テニスの試合中はどうしても、「勝ちたい!」という思いから強いサーブを打ったり、サーブやボレーに力が入ってしまうものですよね。力が入り過ぎてしまうと、フォーム(間違ったままで覚えてしまうと、修正するのがとても大変です)のバランスを崩してしまったり、無理をしてしまいがちです。そこでテニスをされる方に気をつけて欲しいのは、「テニス肘」です。テニス肘とは、正式名称としては「上腕骨上顆炎」と言って、ストロークの繰り返し動作や慢性的な疲労の積み重ねによる肘の炎症(何らかの原因により、免疫応答が働いて起こる症状のことをいいます)のことを言います。テニス愛好者の方に多く見られる症状ですが、決して長年テニスをされている方だけが発症する危険がある訳ではなく、テニス初心者の方や女性でもこの症状が起こる危険性はあります。頻繁に肘の曲げ伸ばしの動作を繰り返していては、肘の腱が痛んでしまうので炎症が起こります。症状としては、物を持ち上げたりする時やタオルを絞るような動作をした時に、肘の外側から前腕にかけて痛みが出た場合、このテニス肘を疑った方がいいかもしれません。初心者(何事にも初めてということはありますが、とにかく素直に教えを請うのが一番でしょう)の方ですと、肘を痛めてあったとしても筋肉痛かな?と思ってしまい、そのままの状態でプレーを続けることでしまって症状を悪化させてしまうことにもなります。テニス肘を予防する方法としては、手首や指のストレッチをこまめに行うようにする他、正しいフォーム(形や形式、書式などをいいます)で練習(その時はつらくても後で振り返ると充実していたと懐かしくなるでしょう)するように心がけ、筋トレ(最近では、体幹を鍛える体幹トレーニングが特に人気ですね)などを行って基礎体力をアップさせることが重要です。間違ったフォーム(スポーツなどでは、動きの形や姿勢などをこう呼びます)で力まかせにサーブなどを打ち続けてしまうのはすごく良くないのですー